代官屋敷だった上善明寺の庫裏

信長、秀吉、家康に仕え美濃国11村を支配した旗本津田秀政の津田代官屋敷(岐阜県笠松町)

笠松町に残る津田代官屋敷の門
明治時代になって代官所としての役割を終え、大正6年に代官屋敷の母屋は上善明寺の庫裏として移築されました。 現在、旗本津田代官屋敷跡は門と土塀のみが残されており、笠松町の歴史を伝える大切な町の文化財として登録されています。



津田代官屋敷を伝えるホームページ
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旗本陣屋・代官所
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